乳児ボツリヌス症の症状はいつから?治療方法や原因食品と兆候は?

こんにちは、国際結婚ライターのハノンマルです。

6ヶ月の赤ちゃんがなくなってしまう悲劇が起きてしまいました。

原因は、乳児ボツリヌス症。

名前自体を聞いたことが無い方も多いのではないでしょうか?筆者もその一人です。

乳児ボツリヌス症で亡くなった人は、日本では1986年以来初めていうのも理由でしょう。

でも今回、実際に亡くなる赤ちゃんが出てしまいました。

乳児ボツリヌス症にかからないための予防方法は何でしょうか?

また、もしかかってしまった場合、症状はどのようなものでいつから発症するのでしょうか?

最悪の事態を招かないための治療方法は何でしょうか これだけの情報を持っていれば まず安心という情報をお伝えします。

尚、命に関わる重要な内容なので、本記事では小児科医の記述を参考にしております。

参考元: http://senoopc.jp/disease/botulinus.html

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乳児ボツリヌス症の症状はどんな風に、いつから出始めるの?兆候を注視!

乳児ボツリヌス症にかかったら、どのような症状(兆候)が出るのでしょうか?

乳児ボツリヌス症の初期の段階の兆候として、

  • 便秘
  • 気力がない
  • おっぱいを飲まない
  • 泣き声が弱くなってしまった
  • よだれがやたらに多い
  • 首のすわりが悪くなった
  • 呼吸をしない
  • 目の動きが麻痺してしまった

などです。

難しいのは、これらの症状って赤ちゃんに起きうる、あらゆる病気の症状と同じです。

風邪を引いてぐったりしたり、泣き声が弱かったりすることがありますし、便秘なんて赤ちゃんによくある話です。

ですから、初期の段階でボツリヌス症であると一般の両親が気づくのは大変困難だと思います。

では、仮にボツリヌス症にかかった場合、どれくらいで症状が発症するのでしょうか?

これがまた厄介なのです。

潜伏期間があるのです。感染してから3日から30日間といって、潜伏期間にすごく幅があるそうです。

なので、原因となるボツリヌス菌がいつ感染したかという予想が大変困難なのです。

ですから、自分の子供がボツリヌス症にかかったかも、という発見を遅らせてしまう原因の一つになってしまいます。

乳児ボツリヌス症の治療方法と原因食品は?感染しないためには

では、万が一ボツリヌス症にかかった場合、どのように治療するのでしょうか?

ひどくなると、呼吸麻痺を起こすらしいので、呼吸がよくできるようにしてあげるそうです。

そして、ボツリヌス菌の根本的な治療として、ボツリヌス抗毒素血清を赤ちゃんに投与して、菌を退治するそうです。

ですから、結局は赤ちゃんの具合が悪くなったらすぐに小児科に連れていくしか方法はありません。風邪のように自然に治るというわけではありません。

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では、そんな厄介な乳児ボツリヌス症。

そもそも、感染しないようにするにはどうしたらよいのでしょうか?

それは簡単です。

1歳未満の赤ちゃんには、絶対にハチミツを食べさせないこと。

今回亡くなった6ヵ月の赤ちゃんの場合、毎日ジュースの中に蜂蜜を入れて飲んでいたそうです。しかも1日2回。この頻度が致命的だったのでしょう。

なお、蜂蜜の他にも黒糖も1歳未満の赤ちゃんによくないと言われています。むやみやたらと、黒糖も与えない方が良いでしょう。

それはそうと、ボツリヌス症という名前は知らなくても、「ハチミツを赤ちゃんに与えてはいけない」というのは、子供を産んだお母さんなら殆ど知っているとは思います。なぜなら、母子手帳や育児書に必ず書いてあることですからね。

赤ちゃんが喜んでハチミツを食べていたら、ついついあげたくなっちゃうのが親ですよね。でも、ダメな物はダメ。子どもの命が掛かっているんだから、絶対にハチミツをあげてはいけません。

まとめ

ボツリヌス症は滅多に感染しない病気です。

蜂蜜を赤ちゃんに与えないだけで、感染することはほぼ防げます。

なので、いくら赤ちゃんが蜂蜜を欲しがっても決してあげないことが重要です。

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