無人セルフレジの仕組みはマイバック持参?いつから東京の店舗に登場?

コンビニにもセルフレジ(無人レジ)が登場。

無人レジの課題やそれに関連した会社の注目株式銘柄については、こちらの記事に書いた通りです。

コンビニの無人セルフレジは普及しない?課題は万引きとバイトの安全?

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ところで、この無人レジの仕組みはどうなっているのでしょうか?

無人レジを導入するコンビニ側の話では、「人手不足を解消するため」というのが一応の建て前です。

でも世の中、本音と建て前が存在するのが常です。額面通り、「無人レジは、人手不足を解消するため」だけが理由ではないでしょう。そんなところも考えながら、無人レジのコンビニマイバックが制が導入される見込みについて予想してみたいと思います。

また、東京のコンビニ店舗には、いつ頃無人レジが登場してくるのでしょうか。そんな内容についても述べてみます。

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無人セルフレジの仕組みはどうなっているの?マイバック持参が必須になるの?

まず、無人レジの仕組みについて。

実は、2017年に、「コンビニに無人レジ(セフルレジ)を搭載する」話題が駆け巡る前から、すでに大手スーパーではセルフレジというのは、存在していました。筆者が言わなくても、既に経験済の方も多いと思います。

例えば、イオン系のスーパーや西友です。では、その大手スーパーのセルフレジの仕組みはどうだったのでしょうか?

それは、商品の重さで測るというものが主流だったそうです。

簡単に、どういう仕組みかというと、

  • 商品に、重さ情報を記録したICタグがつけられている。(ICタグについては、こちらの記事で説明しています)買い物客は、通常通り、買いたい商品を買い物かごや、自分が持参した「マイバック」に商品を入れる。
  • そして、レジで精算する時に無人レジに持っていく。無人レジはその商品のICタグから重さ情報を取得。無人レジは、重さ情報から、「このお客さんがどの商品をいくつ買ったのか」が分かる。

という仕組みだったらしいです。

※もちろん、重さだけの情報で判断している訳ではないと思います。ICタグに埋め込まれている複数の記録情報を組み合わせて判断しているはずです。その辺りの詳しい仕様は、ICタグによる商品清算システムを開発している企業の肝となるノウハウのはずなので、私たち外部の人間には分からないですね。

この大手スーパーのセルフレジの場合、家から持参した「マイバッグ」であっても、無人の自動計算レジが使用出来たそうです。ただし、ヤフーの掲示板などで、セルフレジ利用者の声を見ていると、意外とこのセルフレジの評判が悪かったりします。

例えば、こんな声です↓

引用元: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251277972

今日SEIYUのセルフレジを使ったときに何度も止まってしまいました。
セルフレジは慣れていたつもりだったので驚きました
問題は店員の態度と説明でした

「バックはあげてもらはないと止まってしまうんです」
その時点て私は?だったのですが
店員は行ってしまい、またいつも通り
バックを置いて続けたら止まってしまいました。

こんなトラブルが発生していたようです。これが、2015年の話。

コンビニの無人レジは、マイバック制になっていくのか?

では、今回のコンビニのセルフレジ(無人レジ)の場合はどうなのでしょうか?

1つの例が、ローソンとパナソニックが共同開発したコンビニの無人レジの仕組みです。

この場合、

  • 買い物客は、商品をお店の買い物かごに入れて、そのお店の買い物かごを無人レジの台に置く。
  • すると、無人レジ側が、買い物かごのかごの底を開いて、各商品のICタグを読み取りを開始。読み取りが完了したら、自動で合計金額を計算します。商品は、お店のビニール袋に自動で収納される。

一連の流れはこんな感じだそうです。

なので、このローソンとパナソニックのシステムの場合は、マイバックに商品を入れたまま商品の清算ができるというわけではないようです。

ちなみに、今回のパナソニックのシステムが、商品の重さ情報をメインにして商品の判断をしているかどうかは不明です。少なくとも、重さ情報も入ってはいるでしょうが、従来の大手スーパーがやっていたものとは違う情報も含まれているはずです。

また、ICタグを作っているメーカーは日本に沢山あります。(こちらの記事に一部紹介)メーカによって、ICタグに埋め込まれる情報の仕様は違うはずです。

でも、将来的には、コンビニの無人レジでもマイバック制の流れが出てくるでしょう。

コンビニ側としては、無人レジにする一番の目的は、「人手不足対策」ではなく、コスト削減が本音のはずです。人件費削減に加え、その他の経費を削減したいはずです。その1つが、レジ袋です。コンビニでは、今はレジ袋が無料です。マイバック制にして、レジ袋をなくす方向になっていくでしょう。

いよいよ、東京のコンビニ店舗に無人レジが登場するのはいつ頃か?

ところで、今はまだコンビニの無人レジシステムは、一部の店舗での実験段階です。さきほどのローソンとパナソニックが実験している店舗は、「ローソンパナソニック前店」。大阪府の守口市です。

では、実際に他の店舗、東京のコンビニで無人レジができるのはいつでしょうか?

今のところ、日経新聞の記事によると、2017年の後半には10数店舗程度で、無人レジが配置されるとのことです。

東京のどの店舗かはまだわかりませんが、実験的に行うはずなので、ICタグ関連の会社、あるいは無人レジシステムを開発する会社の近くの店舗で実験される可能性が高いと筆者は予想します。

店舗が分かり次第、本記事に情報を更新していきたいと思います。

2018年以降は、無人レジのコンビニが一気に増えるでしょう。

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まとめ

コンビニの無人レジの仕組みが、従来の大手スーパーのものと違い精度が高いのは間違いないでしょう。将来的には、レジ袋がなくなり、自分のバッグやカバンに商品を入れて、レジの計算なしで店舗を出入り出来るコンビニに進化していくことが想像出来ます。

PS.

そんなワクワクした期待とは裏腹に、「あと数年後にはコンビニの店員さんの仕事がなくなってしまう」そんな心配もありますよね。この話題に関しては、また別の記事でアップする予定です。対策方法をお伝えしたいと思います。

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