幼稚園(保育園)の無償化はいつから?最新情報と2019年(31年度)の前倒し項目も

こんにちは、国際結婚ブロガーのハノンマルです。

ここ最近になって、幼稚園・保育園・(保育所)の無償化の話題がニュースでよく取り上げられています。

安倍内閣が、2兆円規模の政策パッケージの中に「幼児教育の無償化」の計画を盛り込んでいます。

では、幼稚園・保育園の無償化の開始時期はいつからとなりそうなのでしょうか?

まだ議論が落ち着いてない状況ですが、2017年12月5日現在の最新情報をまずは整理してみました。

私がこの記事を取り上げた理由は、私にも来年度から幼稚園に入る子供がいるからです。

「自分の子供は、幼稚園の無償化の対象になるのかな?」

というのが気になり、調べたことがきっかけです。

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幼稚園(保育園)の無償化はいつからなの?最新情報をチェック

幼児教育無償化関連で、2017年12月5日現在で分かっている内容は、

  • 幼児教育の無償化は、平成32年(2020年)の4月から全面的に実施する計画
  • ただし、平成31年(2019年)の4月から一部を前倒しして無償化する
  • 最優先課題は、保育所の待機児童の解消。解決手段として、保育士を確保するため、保育士の賃金を31年度から月3000円アップ

概要はこんな感じです。

最も早く無償化になる可能性は、2019年の春。

  • 来年はまだ無償化にならない
  • 再来年から、一部で無償化になる可能性がある
  • 3年後にようやく完全無償化

ということになります。

私個人の話で恐縮ですが、来年幼稚園に入る私の子供は、年少・年中の2年間は無償化の恩恵を受ける可能性は低そうです。

もし、今の計画のままで法案が通れば、年長の1年間だけは無償化の対象になります。

2019年(31年度)の無償化の前倒しってどんな人が対象?

ちなみに、「31年度は一部で無償化を前倒し」というニュース報道について、「一部とはどこの誰が対象なの?」っていうのが気になりますね。

私も調べてみましたが、今現在は、具体的にはわかりません。

憶測情報をピックアップしても仕方がないので、正式な情報が出てきてから本記事にアップしたいと思います。

不公平論にはどう対処すればよいのか?

今回の無償化の話は別として、今現在も幼稚園や保育園の授業料負担額は、親の所得(年収)に応じて違います。

「幼稚園は親の収入関係なく、授業料が同じ」と思われがちですが、実態はそうでもありません。所得に応じて、市町村から補助金が支給されます。(市町村によって違いますが、基本は同じだと思います)

私は千葉県松戸市に住民票があります。松戸市の場合、「私立幼稚園就園奨励費」という助成金が、親の所得に応じて支給されます。収入が多い世帯は支給額が少なく、少ない世帯は支給額が多いです。

さて、この助成金システムについて、

「収入に応じて補助金額が違うのは不公平だ!」

と、助成金の恩恵をあまり受けていない親さんの怒りの声は、枚挙にいとまがありません。(ツイッター、ブログ、掲示板などで不平不満を言っている方がものすごく多いです。ここでわざわざ引用しなくても、すぐに見つけられます)

話を幼児教育の無償化に戻します。今後、幼児教育が完全に無償化(無料化)された時に何が起きるか?

全ての幼児教育が無料になれば、幼児を持つ親さんからの「不公平感に関する不満」は解消されるでしょう。

でも今度は、

  • 子供がいない家庭の方
  • 独身の方
  • 既に子育てが終わった世帯
  • 年金をもらっているご高齢の方

から、

「子供の教育にばかり税金を使って、子供がいない人には不公平な制度だ!」

と怒る方が一部で出てくるでしょう。

それはそうですよね。「人は皆、自分が得になる行動をする」生き物だからです。自分の損(不利益)になる内容については不満を感じるものです。

(これは、私の意見ではありません。著名な方の本の中に書いてあり、私は「なるほど~」と思ったので記憶しています。肝心な、本の題名と著者名を忘れてしまいました。。。)

どんな政策をしても、不満に感じる人はいるものです。また余談ですが、以前、東京都の小平市長の講話を聴いた時、小平市長さんがこんなことを言っていました。

「どんな政策をしても、必ず誰かから批判の声が挙がる」

小平市に幼稚園を増設する話を進めた時、「一部の人達から激しく反対をされた」という話題の中でのコメントです。

ベーシックインカムが一番シンプルで平等な制度?

不公平感をなくすいい方法はないのでしょうか?

その1つの候補が、ベーシックインカムです。

堀江貴文(ホリエモン)さんや2ch創業者のひろゆきさんなど、著名人が推進しているため、ベーシックインカムという言葉は最近日本でも馴染みが出てくるようになりました。

また最近では、政党の「みんなの党」も公約で掲げて話題になりました。

ベーシックインカムは、「国がすべての人に平等にお金を配る」制度です。

どんな政策をしてもお金の配分で「不公平論」が出続けるのであれば、ベーシックインカムが最もシンプルで公平な解決方法かもしれませんね。

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まとめ

幼児教育の無償化は、早くても2019年(平成31年度)の4月からです。

全面的に開始されるのが、2020年(平成32年度)からの予定です。

ただし、まだ決定事項ではありませんので、今後大きく変わる可能性があります。

状況が変わり次第、こちらの記事で情報をアップしていきます。

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