高校野球が熱中症対策で中止にならない理由はなぜ?教育のためでなく商売利用?

2018年、例年より特別暑い夏が続いています。そんな中でも、夏の全国高校野球が行われています。

この記事を書いてる8月4日、ついに甲子園の開会式を実施。この日、京都では39°更新など、30度後半の気温が関西地方でも予想されています。

熱中症対策として、甲子園でも

「開会式のリハーサルでペットボトルを持って行進練習をした。50秒間中断し、ペットボトルの水を飲む時間を設けた」

と言ったニュースが流れております。

これで熱中症対策をしていると言っているようです。

でも、そもそも、なぜこんなクソ暑い中、高校野球を強行開催、中止にならないのでしょうか?

関連情報↓
高校球児に伝えたい!配球学・リード術 [ 野村克也 ]

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高校野球が熱中症対策で中止にならない理由はなぜ?批判の声は?

何か理由があるのでしょうか。

普通に考えたら、こんなクソ暑い中、昼間に外で運動なんかするなんて、自殺行為です。馬鹿げてます。

お年寄りや子供だけじゃなく、実際に今年の高校野球では、「熱中症でエースが倒れた」というニュースも流れています。

(下記は、週刊文春系の記事です。こちらは、クソ暑い中に高校野球をさせることに批判的、否定的ですね)

「酷暑の激闘で体は限界だった」

 西東京大会決勝で日大鶴ケ丘の勝又温史投手が試合後に脱水症状を伴う熱中症を発症したというのだ。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180803-00008416-bunshun-spo&p=1

高校野球と言えば、

「怪我でボロボロの身体で強行出場した感動のドラマ」

「疲労困憊の中、最後まで投げ切ったエース」

など、精神、根性の感動ストーリーがウケます。

アホかと。

ムリしたら、身体が一生台なしになるばかりか、下手したら死に至るほど危険な状況の中で高校球児たちは試合を強いられる状況もあるでしょう。

実際、今年の夏休み、学校のプールは水温が上がりすぎて中止になる日が続いています。

うちの子供の小学校でも昨日、

「プールの温度が上がりすぎたため、プール中止にします。絶対に学校に来ないでください。外に出ないで下さい」

とメールで注意喚起のアナウンスが学校からありました。

この例は小学校ですが、高校球児だって一緒です。

ちょっと身体が成長した子供だからといって、熱中症に勝てる強靭な身体とということは全然ないでしょう。

ましてや、野球のユニフォームはクソ暑い。あのユニフォーム着て、炎天下の中に2時間、3時間と外に出て練習、試合をする。

これ、中止にしないのがおかしくないでしょうか。

えっ、全国高校野球大会(甲子園)が学校の教育の一環だったの?

よく年配の人と話すと、

「高校野球は教育の一環だ」

と偉そうに言っているのをききます。この前も、職場で一緒に食事をしていた定年前のおっさんの口から、

「高校野球は教育の一環だから、、、(なんちゃら)」

と、グダグダと高校野球論を聞かされました。

心の中で、

「そうじゃねえだろ」

と思って聞いていましたが。

では、そもそも、夏の高校野球大会(春も)って誰のためにあるのでしょうか?

こちらの記事でも書いたように、一番は、新聞社の金儲けのためです。

Wikipediaにもしっかりと書いてますよ。

  • 夏の高校野球大会は、朝日新聞が主催
  • 春の高校野球大会は、毎日新聞が主催

もともと、戦前戦後、新聞社の販売部数を増やすために、高校野球(甲子園大会)を開催しています。

つまり、高校生は新聞社の利益のために利用されているのです。

さすがに、それは言い過ぎかもしれません。もちろん、そういうお金を出してくれる主催者がいるために、高校生たちが表舞台に出て、将来プロ野球へ行く橋渡しになっている面もあるでしょうが。

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まとめ

さすがにこの暑さ。

体、命を最優先にせず、強行開催する高校野球大会は、何か間違ってるのではないでしょうかね。

教育の一環だったら、

「体を守るため、昼間は日影や部屋で過ごしてください。そしてその時間は、野球論の本を読んで、理論を勉強しましょう」

とか、そういう話になってもいいのに。

例えば、この方の本を片っ端から読むとか↓
高校球児に伝えたい!配球学・リード術 [ 野村克也 ]

ちなみに、私はこの方が大好きなので、大体読んでいます。野球好きの人なら、非常に面白いです。

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