レンタカーの免責額とは?5万円の意味と保険の対物補償と車両補償について調べた

私事ですが、もうじき家族とともに首都圏から、車社会の地方都市へ引っ越しをします。車がないと生活が不便な地方で、無謀にも車所有なしで生活をしようと思っています。(だって、車の購入代金と維持費が高いんだもん)

とはいっても、車社会の地域の中にいて、全く車がない生活はつまらなさそうなので、週末だけは毎週レンタカーを借りてみようと思っています。そんな事情があり、最近私はレンタカー会社のホームページを隅から隅まで読んでいます。

一番の心配事は事故。

  • レンタカーでもし交通事故を起こしてしまったらどうなるのか?
  • 自己責任が発生したとき、どのくらい自分はお金を払わなければいけないのか?(賠償金額)

が無性に心配になってきました。

どのレンタカー会社の保険・補償の項目を見ても、

  • 対人補償
  • 対物補償
  • 車両補償

の三点が書いてあります。対人補償は「無制限」であることが多く、補償金額の範囲が明確です。

一方、対物補償や車両補償については、補償額の上限に加え、括弧書きや注意書きで、

「免責額 ○○何万円(例えば、5万円)」

と書いてあります。

では、その免責額とは何なのでしょうか?

車を所有している方にとっては、ものすごく当たり前の話かもしれません。でも、私のようにこれまで車を所有していなかった人にとって、車の免責額という言葉は、聞き慣れません。本記事では、レンタカーの免責額とは何かについて、調べた内容を記します。

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免責額とは何か?レンタカーの対物補償や車両保険で自分が支払う上限額はいくらになるのか?

調べた結果、車両保険の免責額について最も説明が分かりやすいのが以下の説明でした↓

車両保険の免責金額とは、保険会社が保険金を支払う場合に、その損害額に対する補償のうち補償を受けられる方が自己負担する金額のことをいいます。 例えば補償対象の事故を起こし20万円の修理費用がかかったケースで5万円の免責金額を設定していた場合には、5万円は契約者が自己負担し、残りの15万円が保険金として支払われます。もし損害額が設定金額を下回る場合には、保険金は支払われません。

引用元:http://www.sbisonpo.co.jp/car/gimon/vehicle/vehicle02.html

もっと簡単な言い方をすると、

事故を起こして物を壊したり、車両が壊れた時に自分が支払わなければいけない上限額が免責額です。

大手レンタカーのニッポンレンタカー、一方で格安レンタカーのワンズレンタカーなどのHPを調べましたが、どこのレンタカー会社でもだいたい免責額は同じでした。

よくあるのが、対物補償の免責額5万円、車両保険の免責額5万円という額です。

なので、対物と車両の両方の免責額を満額支払わないといけなくなっても、合計10万円で済みます。これくらいならば、なんとか工面できるでしょう。

ただし、注意しなければいけないのは、「保険で補償してもらえる上限の額」についてはまた別の話なので、よく確認が必要です。

心配なら、対物補償・車両補償(対人補償も)が無制限の保険がついた条件でレンタカーを借りた方がよい

レンタカー会社で契約する保険の規約で、対物補償や車両補償が「無制限」と書いてあるなら何も心配は入りません。

でも、レンタカー会社によっては、補償の上限が無制限でない保険が標準であることもあります。

例えば、私が今後主に利用しようと考えているニッポンレンタカーの「標準コース」の保険の場合、対物補償の上限額が3000万円まで(免責額5万円)となっています。

なので、もし対物の損害額賠償額が3000万円を超えた場合、免責額5万円に加え、3000万円を超えた額は、全額自己負担になってしまいます。その点は注意した方がよいと考えています。(もちろん、対人補償と車両補償の上限額も確認が必要)

保険の補償上限額は、レンタカー会社によってまちまちです。ちなみに、格安レンタカー会社か否かと、保険の補償額上限には相関はなさそうです。



レンタカーの免責額も支払うのが嫌なら、オプションで免責額補償制度(CDW)に加入すればよいが、、、

免責額について話を戻します。

レンタカーのオプションでよくあるのが、車両・対物の「免責額補償制度 CDW」 です。

これは、例えば1080円程度(ニッポンレンタカーの場合)をオプションで払うと、免責額5万円を支払わなくてよいというものです。

もし万が一の時、免責額5万円を支払いたくなければ、レンタカーを借りる前に、事前に1000円程度の保証制度に加入しておけばよいです。

果たして、レンタカーを借りる度に免責額補償をオプションでつける必要はあるのでしょうか?

仮に、対物補償の免責額5万円、車両補償の免責が5万円の場合、MAXで10万円です。と考えれば、10万円を万が一の時支払う覚悟さえあれば、わざわざ免責補償制度に加入しなくても良いと私は考えています。私の場合、そこは割り切って加入しません。

免責額の5万円なんて対した額ではありません。

それよりも重要なのは、さきほども取り上げた、補償が「無制限」であるかないかの方です。

補償が「無制限」でなかった場合、賠償金額の自己負担額が何百万円、何千万円となるリスクの方が恐ろしいです。私がレンタカーを借りる時に注意するのは、対人補償・対物補償・車両補償がすべて「無制限」であるかどうかの1点に尽きます。

補償を無制限にするかどうかについても、レンタカー会社のオプションで設定することができます(ニッポンレンタカーの場合、「安心コース」にすると対物補償を含めて、全てが無制限になります)。

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まとめ

レンタカーの免責額とは、万が一の時、保険に加入していても、自分が支払わなければいけない金額の上限です。レンタカーの免責額はせいぜい5万円です。

気にするべき点は、免責額より、保険の補償額に上限があるかないかです。安全策を取るなら、オプション料金が掛かっても補償が無制限の保険に加入した方がよいと考えます。

P.S.

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