2020年、新型コロナウイルスの感染拡大で首都圏や大都市から地方移住をする人が多くなっているとのニュースがちらほらと聞こえてきます。
実際に首都圏、東京の人口が転出超過となる月も出てきたとのこと。
子育て世帯は手厚い子育て支援、温泉もあり、トレッキングも出来る豊かな自然の厚木市へ。都内までも車で25分。企業も固定費の安い厚木市へ。→【日本経済新聞】東京都、2カ月連続で転出超過 近隣県への転出目立つ: https://t.co/wmnXZp3pAS
— Taku Hibino(幼児の城) (@youji_no_shiro) September 30, 2020
地方移住をする場合、
もちろん住居の引っ越しも伴います。
気になるのが地方移住を決めたものの、引っ越し費用。
馬鹿になんないです。
私自身、2年半前に首都圏から北関東の地方都市に引っ越しをしました。
自らの意思での移住ではなく、会社の勤務地の異動によって強制的な転勤だったのですが。
話の続きをする前に、結論を先に言っておきます。
家族持ちだと、引っ越し費用に10万円、20万普通にかかっちゃいます。
移住に伴い、引っ越し先の賃貸物件の礼金や手数料など、ほかにも高額な出費があるでしょう。引っ越し費用を1万円でも安く済ませたいのは当たり前の話。
そんなとき、130社ある業者さんから、複数の引っ越し費用見積もりを取って、自分で比較をして業者さんを選ぶことができる。
もちろん無料で。
引っ越しの一括見積もりなら、下記のLIFULLを利用しない手はないということ。
これから引っ越しされる方へ、これが言いたかったです↓
だって、無料で簡単すぐ同時に見積額の依頼ができますから。使わない理由がないです。
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目次
最近の引っ越し業者の費用って意外と高いので業者さん選びもよく検討したほうがよい
なぜ今回、地方移住時の引越し費用の話を私がしてるかというと、
ついおととい、私のパパ友からこんな質問をされたことが関係しています。
パパ友「〇〇さん(私の名前)、あっ、今日はママチチャリでお迎え?あれっ、そういえば2年前、ここに引っ越してきた時、自転車はどうやって運んできたの?」
私「引っ越し業者がトラックにつめこんで運んでくれましたよ」
パパ友「あっ、そっか、引っ越しするときって、引っ越し業者にお願いするもんなんですね。で、どのくらい費用かかるの?5万とか?」
私「いやいや、家族持ちで5万は全然ムリ。私の場合、3月末の一番の繫忙期だったから、20万以上は掛かってますよ」
パパ友「えっー、引っ越し屋ってそんなに高いの?知らなかった~」
意外と、引っ越しを長年していないと、今の引っ越し代金が何十万とするケースがあることを知らない人もいるようです。
2017年くらいでしょうか。当時よく話題になっていたのが、
3月4月、一番の引っ越し業者の忙しいとき、引っ越し業者さんの人手不足のニュースがよくでていました。
その関係もあり、繁忙期の引っ越し費用はかなり高額。
私が2年前に会社の転勤で引っ越した時は、引越し業者さんの費用は会社が支払ってくれました。会社が契約した引っ越し業者さんがきてくれました。
なので、引っ越し費用の見積もりを複数の会社から取ったわけではありません。詳細な金額は私には分かりませんが、その時の相場を調べたら少なくとも20万円以上は掛かっていることは想定できました。
今後、転勤ではなく、自分の都合で地方移住とかで引っ越す場合、
引っ越し費用だけで20万を自腹?
考えるだけでぞっとする。一気に貯金が減ってしまう。
1万円でもいいから引っ越し費用は安く済ませたいと思いました。
そんな時、自分ひとりで複数の引っ越し業さんを検討するの現実的ではないです。
で、調べて、これは超便利。しかも、無料だし、自分で業者さんを最終的に選定できるし。
っているのが、冒頭で話をしたLIFULL 引越しです。
LIFULLの場合、引っ越し費用の一括見積りをしたあと、自分で業者さんを選定できるのが特長
引っ越し業者の一括見積もりのサイトって、
ほかにもあるんですけど、
一括見積りをしたあと、業者さんの社名を自分で指名できないところもあります。
一方、LIFULL 引越しの場合、
最終的に自分で社名から自分で選ぶことができるのがメリットです。
アート引っ越しセンターとか アリさんマークの引越社とか、ヤマトホームコンビニエンスとか 、
大手どころの引っ越しはもちろん、
全国で言うと130社の候補から引越し費用の見積もりを一括で取ることができるんです。
会社名を自分で選べないって、
結構ストレスというか不安になったりしますから。
選べるのはよいですね。
LIFULLのWEBから無料で簡単、引っ越し費用の一括見積り
Web から簡単に入力するだけでできます。
- 現在住んでいる住所
- 引っ越し先の住所
- 引越し人数
- 引っ越しの予定日
など、
あとは自分の氏名などの情報をいくつか入力するだけで見積もりを取ることができます。
引っ越し業者さんの一社一社から個別に見積もりを取るって大変だし、
引っ越しを控えた方にとっては、現実的じゃないです。
LIFULL 引越しのようなところにお願いするのが簡単だし、
名の知れた有名なサイトなので安心。
HOME’sっていう不動産のポータルサイトがありますよね。賃貸物件や不動産を検索した方なら一度は利用したことがあるでしょう。
実は、LIFULLって、もともとはHOME’sの系列が運営されていたところです。
LIFULLから引っ越し費用の一括見積りするメリット
LIFULLを通して引っ越し費用の一括見積もりすることにより、
最大で、どのくらい引越し料金が安くなるのか?
最大で、通常価格より60%安くなるケースもあるんです。
利用者である私たちの方は、無料で利用できるので使わない理由がないです。
また、
補足として、
キャンペーンがあって、2020年10月現在、今なら最大10万円のキャッシュバックキャンペーンもやっています。
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まとめ
地方移住をするなら、当然引っ越しが伴います。引っ越し以外にも費用がたくさん掛かるものなので、引っ越し費用は必要最低限に抑えたいのは当然。
LIFULLのサービスを使って一括見積ができて安くなるのはなるけど、
日程に余裕を持って、早めに見積もりを取ると、もっともっと安く済ませることができるでしょう。
引越しの業者さんの空きを確保しやすく、安い日程を選ぶことができるからです。
地方移住を決めたあと、早めに早めに、一度、引っ越しの見積りをされるのが費用を安く抑える秘訣と思います。
無料の見積はこちらから↓
P.S
私も首都圏から地方へ移動し、かぞくみんなで子供達とのびのびと生活できています。
人混みがなくなりました。
通勤時間が非常に短くなったし、電車で通勤しなくてもすむようになって無駄なストレスがなくなりました。
地方移住、いいことだらけでした。