11月9日に行われた脚本コンクール「第42回創作テレビドラマ大賞」で、石原理恵子さん脚本の「週休4日でお願いします」が大賞を受賞しました。
2019年3月30日追記:
NHK総合テレビのテレビ放送を見逃した方向けに、ネットの動画で無料キャンペーン中に観ることが出来る方法をお知らせしておきます↓
それが、U-NEXTというサービスから動画を観る方法です。1か月間の無料トライアル期間のうちに、NHKオンデマンドで「週休4日でお願いします」を見れば、実質無料で観ることができます。
下記の記事に、スマホから簡単に登録出来る手順書がありますので、登録してみようかと興味を持たれた方は、下記の記事もチェックしてみてください↓
U-NEXTへスマホで加入・登録する手順や方法を画像付きでやさしく解説!
大賞を受賞したからには、もちろんドラマ化(映画化)がされること思われます。
さて、まだ気が早いですが「週休4日でお願いします」がドラマ化されたテレビ放送予定日はいつなのでしょうか。
800本以上の応募から選ばれただけあって、面白いこと間違いなし!と私は楽しみにしています。
大賞を受賞された石原理恵子さんのプロフィールをネットで検索した結果をお伝えします。
スポンサーリンク
目次
「週休4日でお願いします」を書かれた石原理恵子さんのバックボーンやプロフィールは?
「週休4日でお願いします」のストーリーの概要は以下の通りです。
同作は、社員食堂を舞台に、あまりの残業の多さに会社を辞めようと思い悩む正社員の高橋直人が、食堂パートの面接にやって来た青木華という“こけし”が大好きで、「週休4日」を希望する不思議な女性に一目ぼれしてしまうストーリー。
引用元:https://www.tvguide.or.jp/news/20171110/09.html
この作品を書かれて背景は、石原さんご自身の過去の経験からきているそうです。
- 社員食堂で栄養士として働きながら、脚本の応募活動を続けてきた
- 製薬会社で月100時間以上の残業を行っていた
この体験談をベースに作品を作られたとのことです。
ネットで石原理恵子さんについて検索すると、プロフィール情報はないものの、脚本された作品が多数出てきます。もう数えきれないくらい。ショートムービーの脚本をされたり、少なくとも2011年辺りからの脚本数が出てきました。
石原さんは現在40代。東京にお住まいということは公表されています。
それ以外の出身大学、生年月日、ご家族の情報などは、ネットでは公表されておりません。
(石原理恵子さんとネットで検索すると、あの有名な漫画家、西原理恵子さんの情報が多数出てくる状況です)
脚本家は、どちらかというと表舞台には出ないお仕事のイメージがあります。なので、今後も詳細のプロフィール情報は公にならないかもしれません。
ちなみに、石原さんは、脚本家を目指す方が集まる(通う)、下記のシナリオ・センターに所属されているようです。
シナリオ・センター代表の小林です。今日は創作テレビドラマ大賞の授賞式にお伺いします。
このとき、創作ラジオドラマ大賞の発表のほうが早いでので先に授賞式は終わっているのですが、受賞者の方々をご紹介してくださいます。なので、… https://t.co/0fzNm8ysQy— シナリオ・センター公式ツイッター (@Scenario_Center) 2017年11月9日
U-NEXTへスマホで加入・登録する手順や方法を画像付きでやさしく解説!
「週休4日でお願いします」のテレビドラマ放送予定時期(日程)は?
さて、激戦から選ばれた石原理恵子さんの「週休4日でお願いします」のテレビドラマの放送時期(日程)はどうなっているのでしょうか。
情報が載っていました↓
引用元:https://www.tvguide.or.jp/news/20171110/09.html
同作品はNHKでドラマ化され、来年度に放送される。
ドラマ化は、来年の春です。
あと少なくとも4か月か5か月は待つ必要があります。
ドラマに出演するキャスト(俳優・女優)さんについても、これから決められるものと思います。今後のキャスティングにも注目です。
スポンサーリンク
まとめ
石原理恵子さんが脚本の「週休4日でお願いします」は、ご自身の苦労された体験談をベースに作られていることから、人間の心境をリアルに描写したドラマではないかと、今から楽しみにしています。
テレビでの放送予定日や時間が決まりましたら、本記事でUPしたいと思います。
2019年3月30日追記:
テレビ放送を見逃した方は、U-NEXT経由でNHKオンデマンドを1か月無料トライアル期間で観る方法もあります↓下記の記事もチェックしてみてください↓
U-NEXTへスマホで加入・登録する手順や方法を画像付きでやさしく解説!
<この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます>