軽井沢に行く国道18号は旧道か碓氷バイパスのどちらが運転がしやすいか走りやすいか

今回初めて、高崎市街から長野県軽井沢の方向に高速道路を濡らす国道18号を使って一般道軽井沢に行きました。

その時国道18号には二つ地図上には二つの道があります。

どちらが走りやすかったのか、道がどちらが広いのかについてお話します。

私は初めてだったのでどちらが運転しやすいかも、何も分かりませんでした。

ただ単にカーナビに従って行っただけです。

その結果をお伝えします。

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国道18号には2つあるが、碓氷バイパスの方が走りやすい

結論から言うと、

碓氷バイパスの方が圧倒的に走りやすい

と感じました。

  • 道幅が広い
  • 上り車線は追い越し車線(ゆずり車線)といったものが所々に設けられていた

からです。

私は、行きは碓氷バイパスではない方の18号は、旧道というのでしょうか?私はそちらの道を行きました。

行ったのは2019年5月の後半。

もちろん、雪はない状態なのでスリップなどの心配はありません。

片側2車線なので線が引いてあるので、対向車線とタイミング調整をしなければいけないことはありません。

基本的には、普通乗用車であれば問題なく進めます。

ただし、この道、山道のドライブでガンガン走りたい人が好む道なのでしょうか。

後ろからガンガンと煽ってくる車にいくつか後ろにピタっとつかれました。

あまりに接近されたので、私は路側に行ったり、避難所みたいな所に退避して、2回譲りました。

制限速度40キロ~30キロぐらいの標識です。その制限速度通り、ゆっくり進めば全く問題ありません。

後ろから煽ってくる車があり、かつ、その時に対向車がいるとちょっと危ないかもしれません。

軽井沢から群馬高崎方面への帰りは、碓氷バイパスを通った

一方、帰りはカーナビの案内が碓氷バイパスになったのもあり、その案内通りで行ってみることにしました。

軽井沢から高崎方面は、基本的には一方的な下り道です。

登り道とは運転の感覚が違うのですが、道路の運転しやすさを比較すると圧倒的に

碓氷バイパスの方が道幅が広く、急カーブも旧国道18号に比べるとまだ走りやすい感じがしました。

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まとめ

軽井沢と群馬県(高崎)を行き来するときは、圧倒的に碓氷バイパスの方が運転しやすいと感じました。

次回からは、軽井沢へ行くときは間違いなく碓氷バイパスを使いますね。

ただし、1つ注意点!

夕方3時頃、軽井沢の中心地から碓氷バイパスに入ろうとしたところ、3 km~4 kmの渋滞が続きました。渋滞を抜けるのに15分から20分かかりました。

その理由は、上信越自動車道の碓氷軽井沢インターチェンジに入る車の渋滞でした。軽井沢の市街地から碓氷バイパスに入る直前、高速道路に入る車の街渋滞が続いていたのです。

その点だけは、帰りの道の時間を余分に取っておいた方が良いでしょう。

P.S.

碓氷バイパスじゃない方の国道18号、「めがね橋」という観光スポットに行く時には、そちらを通る必要があります。結構な数の人が、車を止めて、めがね橋の写真を撮っていました。

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