選挙に行く意味(理由)はあるの?国際結婚後は意地でも投票所に行くようになった話

2019年4月7日、全国統一地方選が行われるのを機に、思い出したことを書いてみます。

私は、30才を過ぎてから、自分に案内が来た選挙には必ず行くようにしています。

市議会議員選挙、県議会議員を決める選挙など、どんなに小さな選挙でも。

でも、20代の頃は確か、1回も行ったことがないと思います。

では、なぜ30台になってから選挙に行くようになったのか?

その理由をお話します。

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選挙に行く意味(理由)があるかないかは分からないが、国際結婚してから知った1票のありがたさ

なぜなら、私の一票は常に0.5票分しかないんだなっていうことを意識するようになったからです。

「何を訳の分からないことを言ってるの?」

っていう話ですが、

私は国際結婚をしています。

私の妻には日本での選挙権がありません。日本は、外国人参政権を認めていないからです。

「おいおい、外国人に選挙権を与えないって、当たり前のことじゃないか?」

とほとんどの日本人の方は思うかもしれません。

そういえば15年くらい前、国会議事堂の前で、外国の人達が「外国人にも選挙権を与えろ~」というデモをしているのを見掛けたことがあります。

そんな光景を見て私も、

「外国人に選挙権がないのは当たり前だよね~。ここは日本じゃ」

くらいにしか思っていませんでした。

でも、たまたま偶然ですが、私は30歳の時、外国人の女性と国際結婚をしました。

そういう立場になってみると、

「うちの家族は、夫婦で1票分しか選挙権がないんだもの。絶対に自分の選挙権は行使してやる」

という気持ちになりました。

外国人に選挙権を与えることは安易に賛成出来ないけど

ただし、決して、むやみに外国人に選挙権を与えるのがよいとは全く思っていません。

そういうことではなく、

自分が外国人の配偶者を持って、その配偶者には日本の選挙権がないという事実を改めて実感すると、

「せっかく、選挙権を持っている立場だったら、選挙で投票しないのはもったいない」

と思うようになったということです。

先にも言いましたが、私はむやみに外国籍の方に選挙権を与えるのがよいとは思っていません。

ただその上で、

ちゃんと日本へ税金を払っている在日外国人からしたら、

税金をちょろまかしている日本人よりよっぽど日本へ貢献しているので、

選挙権がないのが悔しいだろうなあ

と思うということです。

特に、住民税や所得税です。サラリーマンならごまかせないですが、一部の日本人で住民税や所得税を上手くごまかしている人もいるでしょう。

(一方の消費税は、消費に対して税率が同率だし、外国人旅行者も支払うもので、ごまかしようがなくて平等)

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まとめ

政治の話と経済(税金)の話をごちゃまぜにすると話がややこしくなってきて、これ以上難しいことは考えられなのですが、これだけは言えます。

  • (稼いでいるのに)ごまかして税金を支払わない日本人
  • ごまかさずに、しっかりと日本へ税金を支払っている在日外国人

がいたら、後者の方が、日本の税収には貢献しています。

外国人の私の妻は、後者に当たるので、

「日本人の私の選挙権は、選挙権が与えられてない妻の分も込めて、絶対に行使してやる」

という気持ちになりました。

っていう、ただの私のお話でした。失礼しました。

P.S

外国人参政権について、もう少し深堀する場合はこちらの書籍が詳しいです↓