2023年7月16日 日曜日、7月の海の日を絡めた3連休。 東武動物公園の遊園地に行きました。
うちの小学校6年生の目当ては、木造コースターレシーナと、カワセミ。
夏の連休、混雑具体はどうなったのか?
記録を書いておきます。
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真夏の東武動物公園アトラクションは休日でも混雑してなくて快適だった
結論から言うと、クソ暑い夏の日は、午前中も昼過ぎも待ち時間ほぼゼロで、どんなアトラクションも乗ることができました。
1回分を待てば乗れる程度の混雑具合です。
40°cに近づくくらいものすごい暑さのためか、遊園地は閑散とした状態でした。
遊園地よりプールに行く人が多いのでしょう。
夏の暑い日は、遊園地が意外と穴場であることが分かりました。
レジーナの待ち時間はゼロでした。
レジーナといえば2023年4月頃、リニューアルオープンした目玉のアトラクション。
2023年5月のGWの情報では、70分待ちとかという情報をどこかに書いてありました。
だから、長時間の待ちを覚悟をして行ったのです。でも、いい意味で予想と違って、夏が本格的になった7月中旬の休日はガラガラでした。
結局13:00頃まで
ほぼ雨降らず、
そこから雨降ったけど、
レジーナⅡは1日
動いてくれました‼️🤩
人も少なくて乗りたい放題、
やりたい放題の
1日でした‼️😋👍#東武動物公園#レジーナドゥーエ#カワセミ#ジェットコースター男 https://t.co/O0RMeoo4Lc pic.twitter.com/I3qG5w38CL— ダンディー (@dandy_10ee1L) May 13, 2023
また、同様にカワセミも待ち時間ゼロでした。
水田に映り込む東武動物公園のカワセミ#みやしろまち#宮代町#リフレクション #東武動物公園#カワセミ pic.twitter.com/fmhNR1f9hV
— 級長 (@kyuuchoo_k) May 25, 2022
真夏の東武動物公園アトラクションは、水浴びもできて面白い面もある
その他のアトラクションも、ほぼ待ち時間ゼロでした。
小学生が喜ぶようなアトラクションもほぼ待ち時間ゼロです。
暑い夏ならでは工夫もされていました。
7月中旬からは空中ブランコやバイキングなどは、霧やホースから水を放水してくれます。空中ブランコは、確実にずぶ濡れになります。
子供たちは大喜びでした。水に濡れる瞬間、あちこちから歓声が上がっていました。
夏の暑い日の遊園地の一つ 工夫が感じられるイベントでした
面白かったのがカワセミ。 30分単位で電動の水鉄砲から放水をするというイベントがありました。私たちは、そのイベントの時間帯にちょうどカワセミに乗ったので、カワセミを乗ったあとの放水イベントを待っていました。
でも、水鉄砲の調子が悪くて、スタッフが何度試しても放水が不発。スタッフの人達の気まずい苦笑いとともに、待っていた周りの客たちも笑いながら解散。
これはこれで、面白い場面を味わえました。
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まとめ
2013年 真夏の東武動物公園。絶叫系の目玉の一つ レジーナ、カワセミともに待ち時間なく乗ることができました。
真夏は穴場の季節でした。
.S
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