職場の飲み会を禁煙制で開催するのはどう?幹事を引き受けて受動喫煙から身を守る方法

タバコの匂い、受動喫煙が嫌な人にとって憂鬱なイベント。

それが会社・職場での飲み会。

飲み会と言ったら、タバコがつきもの。10人いて、たった一人がタバコ吸うだけでお店の中はタバコの煙が充満。

本当、大迷惑ですよね。

普通の飲み会なら、別に欠席しちゃえばいいのですが。さすがに誰かが会社を辞めるとか、異動(転勤)となると、参加しなきゃっていう飲み会もありますよね。

で、タバコの煙の中で飲み会に参加するしかないのでしょうか。

でも、それではなんかタバコ野郎に負けたみたい。

そんな話をこの前、嫌煙家の同僚と話をしていたら、よい案がありました。

「職場の飲み会をいっそのこと、完全禁煙にしてしまおうぜっ」

というもの。

タバコを吸う上司もいる飲み会で、そんなことができるのでしょうか?

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上司やおっさん連中から何を言われようが構わん!幹事が禁煙の飲み会をやると言ったらそれに従えや

実現しました。

先日、うちの職場40人くらいの大宴会を完全禁煙にしたんです。

私は、その飲み会の幹事ではありませんでしたが、嫌煙家の勇気のある幹事が実現してくれました。

ちなみに、その飲み会の参加者40人は、全員が男です。

男だけの集まりなので、タバコを吸う人は3割程度程度、10人くらいはいたはずです。

年配の上司の中にもタバコを吸う人はいました。

でも、その勇気のある幹事が、禁煙飲み会を強行開催してくれました。

タバコを吸うおっさん達から批判が来るかなと思いましたが、そこは幹事の腕の見せ所。今の受動喫煙問題の時代の流れを利用して、

「なんでタバコを吸わない人が、二次喫煙の被害にあわなきゃならないんですか」

そんな切り返しで、批判を交わしていました。

「タバコを吸いたかったら、外行ってきてください」

以上で、何も問題なくタバコの煙で嫌な思いのする飲み会ではなくなりました。

探せば、禁煙専用の席や完全禁煙の居酒屋もある

ちなみに、今の時代ですから、探せば禁煙専用の飲み屋もあります。

禁煙席もありますしね。

とにかく、禁煙飲み会をしたければ、自分が幹事を引き受けてタバコを吸えないように仕向けてしまえばよいのです。

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まとめ

ということで、今年の忘年会の幹事は私がやることに決まりました。

もちろん、誰がなんというと、禁煙飲み会を提案してみます。まあ、うちの職場の場合、すでに前例があるので、禁煙にするのは簡単ですけどね。

P.S.

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を使えば、宴会代を安く済ませられるかもしれません。

で、

「この飲み会をこんな値段で実現出来る店を探したなんて、お前、やるな!」

と上司からの評価がアップするかも(笑)

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