
公務員ってどんな仕事かなと思って手に取った本「日本一おかしな公務員(山田崇)」のメモ
学生の頃、毎週ナンパをしていた なかなか公務員にはいないタイプの方が書かれた本 「日本一おかしな公務員(山田崇さ...
国際結婚とリストラを経験後、地方移住したアウトローライターのサイト
学生の頃、毎週ナンパをしていた なかなか公務員にはいないタイプの方が書かれた本 「日本一おかしな公務員(山田崇さ...
橋下徹さんの実行力。 2019年に出版されたこの本。 橋下さんの素直でストレートな考えが書かれていて非常に参考になりました。 上っ面の綺麗事を述べる本は全然違います。 ポイントに残って、付箋を貼った箇所を箇条書きで残しておきたいと思います。
「AIの登場によって、多くの人の仕事が奪われてしまう」 「AIによって失業者が増える」 「AIのせいで私の仕事がなくなるのでは?」 といった心配事。 それは本当なのでしょうか?
「4月○日、キャリア面談をしますので、○時に応接室にきてください」 朝出勤したら、部長からこの1行のメールが届いていました。(→本当の話) いよいよ来たな。 過去数年前も含めて、通算4回目のリストラ面談が間近に迫った今。 リストラ面談の対策本を読んで、しっかりと対策を頭に叩き込んでおきました。
今、私は起業するとか独立するとかそんな事は全く考えていません。でも、そこまで大げさでなくて、会社員(サラリーマン)やりながら副業(兼業)をやる場合にも参考になる考え方があったので、忘れないようにメモ書きをしておきます。
南海キャンディーズの山里亮太さんが書いた「天才はあきらめた」です。(ちなみに、山里さんは文学部(関西大学)出身ということもあってか、文章が上手いなと思いました) また、この本には、 「ブログの記事ネタは、この手を使えばいいやん」 と思った一節がありました。