どこの部署でどんな仕事がしたいか何も希望がない自分は無能なのでしょうか?劣等感を感じる必要ないと安心できた本
社会人として、会社員として組織の一員として働く事になった。 会社に入って自分は何をしたいのか? どんな仕事をしたいのか? どの部署で、どんな職種で働きたいのか? 私が新卒で就職活動をしたとき、そして、入社するとき、なんにも希望なんてありませんでした。 どの部署でどんな職種で、どんな仕事をしたいかなんて、なんにもなし。
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社会人として、会社員として組織の一員として働く事になった。 会社に入って自分は何をしたいのか? どんな仕事をしたいのか? どの部署で、どんな職種で働きたいのか? 私が新卒で就職活動をしたとき、そして、入社するとき、なんにも希望なんてありませんでした。 どの部署でどんな職種で、どんな仕事をしたいかなんて、なんにもなし。
東レの社長だった佐々木常夫さん。 会社員としての働き方、特に若い人がどのような姿勢で仕事に取り組めば出世できるか? が学べる心構えの本として最適です。
今では当然のように言われているワークライフバランス。 仕事と生活のバランスをとった生活。 は? こんな理想的な生活ができれば、そりゃいいよ。 って思っている自分がいました。 家庭とか生活面を大事にしようとしたら、仕事はどうしても短い時間で切り上げないといけない。仕事で成果を上げようとしたら、仕事だけに打ち込んでいる人にそもそも勝てるわけがありません。 勝つ、負けるとかっていう発想自体がおかしいのかもしれませんが、実際そうでしょう。 自分より長時間労働している人に、仕事で負けるに決まっている。 一方、仕事時間を長くしたら、家庭で過ごす時間が短くなるのはあたり前。時間を基準で考えたら、家のことはおそろかになるに決まっています。 そう思っていた時に出会った本がこちら。 東レの社長だった佐々木常夫さん著者「働く君に贈る25の言葉」
会社員、サラリーマンであればこの本は必読です。 全く転職するつもりがなく、今の会社にしがみつくつもりであっても読むべき。 ...
「会社で生きることを決めた君へ」 東レの社長されていた佐々木常夫さんが書いた本です 会社組織の中で、管理職、課長級になったらぜひこの本を読んでおくと参考になります。 私自身も課長級の役職になったときに本書を手に取りました。 管理職としての心構えを知る参考になりました。 具体的にどこが参考になったかをピックアップします。
東レの社長されていた佐々木常夫さんの書籍 「会社で生きることを決めた君へ」 を読みました。 本書は、 新社会人になった人はもちろん 一方で、40代を過ぎてベテラン社員になりつつある人 課長級の役職に就いて、部下を持つようになったサラリーマン ようは、サラリーマン(会社員)なら、一度は読むことをおすすめできる本でした。
マネージャークラス(課長クラス)に昇進したら読むべき本がこちら。 私も、40歳を超えて、課長級に昇進させてもらい、本書を手に取りました。 今までは会社では下っ端の部類で、上の人の言う通りに仕事をしていても問題なかった立場。でも、管理職レベルの役職になるとそうはいきません。 とはいっても、これまで10年20年と、下っ端の立場にいることに慣れてしまった自分が、 いきなり管理職級の立場でどう仕事をやっていけばいいのか戸惑うものです。 そんなときは、本で勉強です。 その1つが、タイトル通り「そうか君は課長になったのか」
会社の人間関係に悩んでいて、その解決方法を探して、関連本を十冊以上読んできました。 本を探すときに、ネットで人間関係、職場の人間関係について悩みの検索をしていたら、 後日Google でおすすめの本として出てきたのがこちらの本です。
私もあっという間に40代に突入。 新卒で入った会社で20年勤めて、年齢的にはベテランの層になってきました。 そんな時に手...
社会派ブロガーちきりんさんの本、 「多眼思考 モノゴトの見方を変える300の言葉!」 を読みました。 本書は、ちきりんさんが過去にツイッターで呟いた内容の中で、厳選した300のツイートが書き並べられています。 なので、本書は何か一つのテーマについて書かれているわけではありません。 いろんなテーマについて、バラバラっとツイート内容が載っています。 300のうち、 1つでも2つでも自分の学びになればいいかなという感じで、 気軽に読むのがおすすめ。