北野唯我「このまま今の会社にいていいのか?転職の思考法」いつ会社を辞めても生きていくために

会社員、サラリーマンであればこの本は必読です。

全く転職するつもりがなく、今の会社にしがみつくつもりであっても読むべき。

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

著者、北野唯我さん。

本書を読んだ結論はこう。

実際に転職するかどうかは後から考えればいいこと。

ただし、いつでも転職できる状態に自分を高めておくことが大事。

別の言い方をすると、マーケットが要求する能力を身につけておくこと。

「今の会社でも働けるけど、他のどの会社に転職しても仕事ができる」

っていう状態になれば最強。

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「今の会社でも働けるけど、他のどの会社に転職しても仕事ができる」

この状態になればなぜ最強か?

今いる会社で、仕事内容に不満があったり、同僚との人間関係に不満があったり、上司が合わなかったり、そんな状況でも心を安定にしていられます。

「なにかあったら、いつでもこの会社を辞めてやる」

と強気な気持ちになれます。

言い方を変えると、自分の立場が下にならずに、対等な立場で仕事に取り組めるし、会社の人間関係も対等になれます。

対等ならば、心も安定します。

では、本書から重要な箇所をピックアップしておきます。

32ページ

上司だけを見て生きてきた人間に自由はない。一生自分の上司の顔色を見て生きなければならない。まず君が知るべきなのは自分のマーケットバリューを測る方法なんだ。

私も含め、ごくごく普通の凡人の人はどう勝負すればいいか?

いつでも、どこでも転職できる状態にするにはどうすればいいか?

ページ43

普通の人ほど、どこで戦うかのポジショニングで勝負できる「経験」が重要になる

技術などの専門性だけで勝負するっていうのは、二十代、三十代まで。

一方、40代とか、年をとればとるほど、業務の専門性だけで勝負するのは難しくなってきます。

スキルだけなく、「経験」が重要度を増してくる。

では、人より経験を積むにはどうすればいいか?

この答えは、本書には書いていませんが、ランチェスター経営で有名な竹田陽一さんの考え方にヒントがあるように思っています。

それが、長時間労働です。

凡人なんだもの。頭がいいわけではない凡人が勝負するには、時間が必要。

長時間労働で経験を積むのが王道。

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転職できる準備だけはしておく

転職で魅力的な求人を探すには、転職エージェントだけに頼ってはいけない。

ダイレクトリクルーティング型のサービスを使ったり、

企業の直接応募から探したり、

友人やSNSなどを使用するのもあり。

ようは、能動的に自分から探しに行く重要性を本書は言っています。

ページ240に、本書が言いたい事が書いてあります

全ての働く人がいつでも転職できるという交渉のカードを持てば、結果、今の職場も絶対に良くなると確信しているから

どこの会社に行っても仕事ができるようになっておく。

マーケットが求めているスキルや能力をちゃんと知っておき、そのニーズに沿った経験を積んでおく。

そんな人材が最強。

転職する、しないっていうのはあくまで自分の選択肢として持っておくだけでいい。

転職を決断するかどうかは、最後の最後の切り札として用意しておくだけでいいことを教えられました。

P.S

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