くら寿司でお皿の投入口で皿を奥まで入れてまた引き抜くと一皿分カウントされる?子供が実験したので注意書きしておく

くら寿司では、食べ終えた皿を投入口に入れる仕組みになっています。

皿を投入したら、1皿分の料金が計上される仕組みです。

くら寿司の皿投入口

「食べ終えたお皿は投入口へ」

と書かれているところの話です。

ビッくらポンは5皿に1回できます。そのビッくらポンをやるかやらないかに関わらず、とにかく、お皿は投入口に入れないといけません。

投入口にお皿に入れるときに、注意点があります。うちの子供が好奇心で、

「お皿を投入口に完全に入れずに、奥までお皿を入れて、また抜けば1枚ってカウントされるんじゃないの?」

と言って、それを実際に試しだしたんです。

何を言ってるかと言うと、

お皿を投入口に入れて下まで完全に落とさずに、もう一度お皿を自分の手元に引き寄せる行為です。

これをすると、お皿を完全に下に投函しなくても、お皿1枚分の料金がカウントされちゃうんです。

くら寿司のお皿1枚カウントのセンサーは、投入口付近にあることが分かったので注意

スポンサーリンク

くら寿司のお皿投函時のお皿1枚と計上される仕組みは、

投入口の付近にあるみたいですね。投入口付近にセンサーがついているのでしょう。

もう一度言っておきます。

うちの子供が実験したのは、

お皿を完全に投入せず、奥までいったん差し込んで、再びお皿を自分の手元に引き戻す。

これです。これで、お皿は1枚と自動的にカウントされてしまうんです。

だから、食べてもないお皿が1枚余分に料金としてカウントされるので注意です。

ちなみに、うちの子供は、お皿を奥まで2回差し込む行動を2往復やりました。

奥まで差し込むと、お皿1枚と計上されるのかな~という好奇心で。

そしたら、液晶画面には、自動的に2枚のお皿のカウントが計上されました。

つまり1枚110円のお皿2枚分なので、合計220円分、食べてもないお皿分の料金を支払うはめに。

食べてもいないお皿2枚分が料金に入ってしまったことをうちの妻に話したら、

「店員さんに、それを言えば2枚分の料金をマイナスしてくれるんじゃない?」

と言いました。

が、今回のことは、こちらの過失です。

食べてもいない2枚分のお皿が、料金に計上されていることなんて、証明ができないです。

だから、この220円を店員さんにゴネたとしても、揉めることは明らか。

何万円とかの損失なら、一応店員さんと交渉してみるのもいいですが、たった220円ですからね。

子供へは、今回何が起きたのかをお話し、勉強代だと思って店員さんには何も言わずに料金を支払いました。

まとめ

スポンサーリンク

子供の好奇心ですから、いい勉強になったと思います。

くら寿司のお皿投入は、投入口付近でお皿1枚のカウントをしていることがわかりました。

みなさまもご注意くださいね。

くら寿司の皿投入口2

P.S

ちなみに、今回の食事で、ビッくらポンが当たりました。

ワンピースのオリジナルマグネットです。

くら寿司のビッくらポン

韓国コスメの期間限定セール品は、定期的に要チェック↓

--------------------
韓国コスメ買う前に、一度はチェックしないと損するかも↓
公式サイト【スタイルコリアン・Style Korean】

------------
スポンサーリンク






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする