資格試験や受験の勉強法の考え方が学べる本・池田潤「勉強の結果は机に向かう前に決まる」

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  • 社会人で、資格の勉強を最も効率的に短時間で行って合格したい
  • 高望みの高校や大学を受験する学生さんで、半年後や一年後には志望校に合格したい
  • 長時間の勉強や仕事をパフォーマンスよく続けるコツを知りたい

そんな方は、池田潤さんの

「勉強の結果は机に向かう前に決まる」

を読むのがおすすめです。

池田さんは、受験コーチとして受験生を「自学自習のみ」で教える活動をしている方。

東大、京大、早稲田、慶応や医学部など、難関大学へ続々と合格者を発生させているカリスマの受験アドバイザーといった経歴のある方です。

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学生時代特有のむしゃくしゃで、ふすまに穴を開けた経験

私がこの本を読んで一番共感したのが、29ページ。

池田さんは、学生時代、自身の頭が悪いことにブチ切れて、

家のふすまを蹴飛ばしてたくさん穴を開けたそうです。

私も高校時代、自分の家のふすまに、物をガンガン当てて、穴をたくさん開けてしまった経験があります。

私の場合、自分の頭の悪さと言うより、

「勉強しなきゃいけない」って、わかっているのに、

どうしても勉強をする気になれなかった自分に腹が立ち、

ふすまに穴を開けてしまいました。だから、池田さんとは違って、私の場合はもっともっと、

低レベルな次元での怒りです。

この本読んで、

「あー、やっぱり。学生時代、私の考え方、心の持ち方がが悪かったのだな」

と反省しました。

本書で学べることをほんとに一言で言うと、

「勉強以外のどうでもいいことについて、悩み、モヤモヤを抱えてしまうと勉強が手につかないから、考え方を変えなさい」

ということです。

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勉強や仕事でも、すべては心の持ち方でパフォーマンスが決まる

資格や受験の勉強において、大事な心の持ち方について、私がメモした箇所を一部取り上げます。

下記を読むだけでも参考になります。

問題ごとに、なぜ?

ページ63

「とにかく問題に向かう度になぜ?とツッコミを入れてください」

目の前の問題をただ単に解いて、

解き方を覚えるだけでなく、

なぜそういう答えになるのか?

なぜ?

というのを頭に入れながら解く、答えあわせをする習慣をつけること。

その結果、試験で出てくるであろう、

ちょっと違った形式の問題にも応用できるということです。

なぜ?

と考えると、遠回りになってしまうように思えるかもしれないけれど、

応用できるようになれば、より多くの問題に対応できるになる。

どういう人生を送りたいか?

次は考え方。

97ページ。

どういう人生を送りたいかイメージすること。

自分はどういう人生を送りたいのか、死ぬまでに何をしたいと思っているのかを明確にすることです。

この時大事なのが、

「できる」

「できない」

ってのは一旦横に置いておくこと。

自分は何をしたいのか?

どういう生き方をしていたいのか?

を明確にしておくことです。

さて私はどうか?

直近の話で、本書に関連する勉強に関していうと、、、

資格で言うと、情報技術者試験の応用情報技術者の試験を受けてみようと思っているところです。

では、なぜこの試験を受けるのか?

1つ目は、自分に自信を持ちたい。ただそれだけ。それが一番大きな理由。

2つ目は、この資格を取ることによって、今後、情報処理技術者試験を受験したいという人にアドバイスをする個人的な仕事ができる。会社以外の仕事として、自分が主体となった活動の1つにしていこうと思っている。

合格後のそういう自分をイメージしています。

嫌な出来事に心を乱さない方法

心を乱さず勉強に集中できる考え方が120ページに書いてあります。

すべては解釈次第と考えるようにしてほしいのです。

私たちは無意識に「良い」「悪い」という軸で物事を判断しがちです。

しかし、この判断が私たちの心を乱し自信を失わせる原因になります。

自分に起こった出来事を「悪い」と解釈してしまうと心が乱れ、

目の前のやるべきことに集中できなくなります。

全ては解釈。

自分の考え方によって、良いことに転換する習慣をつけることが、

やる気を失わせずに続ける方法。

1時間おきに運動すること

長時間の勉強を続けるには、体のケアも大事ということが、140ページあたりに書いてあります。

50分とか1時間とかの時間に区切って、そのたびに、

筋トレなどの運動をすることをお勧めされています。

私の場合、仕事中に筋トレをするっていうのは現実的ではないので、その代わりに散歩をしています。

なるべく1時間以内ごとの細切れに、会社の廊下をぐるっと1周歩くようにしています。

散歩なんて、一見無駄な時間を過ごしているようでも、

実は仕事や勉強のパフォーマンスを上げることにつながるということが、

本書にも書いてあったので、継続したいと思っています。

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ローテーションで勉強や仕事をする

もう1つ、勉強や仕事を長時間続けるコツが、146ページに書いてありました。

それが、

ローテーションをして勉強や仕事をする。

例えば、

書く、読む、話すという仕事をローテーションさせる。

同じような種類の仕事や勉強をすると、脳が飽きてきて続きません。

だから、なるべく違う分野の仕事や勉強に変えていくことをおすすめされています。

勉強であれば、例えば、

国語を1時間やったあとは、次の1時間は数学。その後は、日本史や地理。

とかっていうイメージ。

勉強や仕事のとっかかりが一番エネルギーが必要です。

とっかかるコツが書いてあります。167ページ。

超スモールステップで行動する。

例えば、著者の池田さんの場合、

ブログやメルマガを書くとき、

「まずは1行だけ書こう」

と思って取り組んでいるそうです。

そうすると気軽に書くことができます。

そして、

「1行を書いたら、残りの作業も、自然とやりたい」

という気持ちになるということです。

これは勉強でも同じだと思います。

例えば、あるテキストの演習問題を

「今日は10ページやろう!」

って考えると、かなりの重荷です。

取り掛かるまでの心理的ハードルが高過ぎです。

そうではなく、

「まず今は、このページの一問だけやろう」

と思えばいいのではないかと思います。

いや、それも重荷であれば、

「まずは、テキストの1ページを開くところまでやろう」

と行動するだけでもいいかもしれませんね。

一度、超小さな行動をするだけで、そのあとは比較的ハードルが低くなるという人間の心理を利用するということです。

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まとめ

池田潤さんの「勉強の結果は机に向かう前に決まる」

勉強や仕事をする時の心の持ち方のノウハウがつまっています。

仕事、勉強のテクニックではありません。

全ては「考え方」で、勉強や仕事の成果が決まるということです。

本書を読んで確信できたことは、

勉強や仕事のパフォーマンスが落ちる一番の阻害要因は、

心の悩みです。

150ページから153ページに書いてある箇所が、一番重要と思っています。

感情の乱れが集中力低下のダイレクトな原因になるのです。

途中略

本当はそれほど悩むことでもないのに、悩みを大きなものと捉えることによって、

自分で自分を苦しめてしまっているわけです

嫌なことがあった時、

心にモヤモヤがある状態の時、

どうやって心を平静にしていられるか?

ここにすべてが掛かっています。

例えば、学校で友達との人間関係で悩んでいるとか、

仕事で同僚に嫌味を言われたことを引きずっているとか。

学校や会社という、狭い世界の枠で考えると、その嫌な出来事が頭の中で大きなウエイトを占めてしまいます。

例えば、70%のウエイトとしましょう。

でも、人生全体として考えればどうか?

家庭のこと、家族のこと、自分の趣味のこと、健康のこと。死ぬまでにやり遂げたいこと。

自分の人生全体を考えれば、

学校や会社で起きた嫌な出来事なんて、1%、いや、0.1%程度のどうでもいいレベル

の些細なこと。

悩むのに足らないレベルの内容であると感じることができる。

そういうことを本書が教えてくれました。

本書は、生きていく上での心の持ち方をうまくコントロールする考え方を

教えてくれました。

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