就活のエントリーシートが書けない時に読むと役に立つ本!「マジ文章書けないんだけど」

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2021年3月、「マジ文章書けないんだけど」という本を読みました。

本書を読んだ理由は、

  • 日頃からブログを使って文章を書いている
  • 仕事で、結構文章で資料作成する機会がある

ということで、相手に正しく伝わる文章を書くことに興味があって手にとりました。

本書を知ったきっかけは、

ダイヤモンド社から出版されている「独学大全」という分厚い本について書かれたネットの紹介記事。

まだ私はその本を読んでないのですが、

その本の解説みたいなネット記事の中に、

「マジ文章書けないんだけど」が紹介されていました。

それがきっかけで、タイトルが面白そうだったし、読んでみました。

※ちなみに、30日間無料体験のAmazonキンドルに加入すれば、Kindleunlimited対象本については、その期間に無料で書籍が読めてしまいます。

人に「いい内容の文章書いてるね」と思われたいなら、「マジ文章書けないんだけど」はおススメ

で、読んだ感想は?

本書は、

文章を書くのが少しでもうまくなりたいなら、一度でいいからさらっと読んだ方がいいですね。

まとまった時間があれば、1日や2日で読める内容です。

本書の主な読者ターゲットは、大学の新卒で、就職活動をする人向けです。エントリーシートを書かないといけない必要に迫られた人が読むのが良いです。

というのも、本書の内容は、大学生の就活生がエントリーシートをどうやって書くか?

最後の巻末には400字のエントリーシートで、どのように相手に伝わりやすい文章を書くことができるか?

と言ったことに特化したストーリーで構成されているからです。

とはいっても、新卒の就活生だけでなく、私のように40歳を過ぎた、普通に会社勤めの人にもとても役に立つ本です。

とにかく、文章を書くのが苦手だな、

とか、

文章を使って相手から、なかなか良い文章書くね!

と思われたいと思う人は読んだ方がいい。

それでは、以下、メモった箇所を書いておきます。ここ意識するだけで文章がかなり良くなるよな!

と思った箇所です。

「マジ文章書けないんだけど」でメモった箇所

81ページ

同じ意味の言葉を繰り返さないよう慣用表現にも注意する

例えば、

違和感を感じる

ではなく、

違和感を持つ、違和感がある

不快感を感じる

ではなく

不快感がある

とか、同じような意味を繰り返さないほうが、くどくないコンパクトでわかりやすい文になる、

ということです。

これは、文章を書くときに意識するときりがないし、文章を書くのが進まないと思います。

なので、後から文章を推敲、見直す時に確認するのが良いのではないかと思いました。

96ページ

引用します

繋ぎの意味しかない「だが」「ので」「が」「けど」が出てきたら文を二つに分ける

そうすれば必然的に文章を短くなる

否定でない時、これらの接続詞では文を繋げない。これを意識するだけでも分かりやすくなる。

115ページ

過去形は過去を表すだけではない。

風邪を引いた

ニキビができた

過去の話の中に、うまく現在形を使うとライブ感が出てくる

文章で、特にブログとか日記のようなもので、

何々をしました

何々をした

何々をしました

の連発だとつまらない文章になるということ。

だから、あえて文章の最初だけ、

どこどこへ行った

その後の文章は、ライブ感があるように

「何々を注文する」「何々を食べる」「なんとかの匂いがする」

と言ったように、過去の出来事だけども、現在形の文章をわざと使うというのもテクニック。

そして最後にまた過去形で、締めの文書を書く。

なぜ?を意識して書くだけでもかなり文章にインパクト出るって話

それから、ここからが本書の大事なところ。160ページ

箇条書きのようにシンプルに書く。

自問しながら書く。

そうすると文がつながってひとつの文章になる

文章をうまく繋げて長い文章を書こうという意識ではなくて、箇条書きで書いていけばいい。

自分に問いをかけながら、

なぜそう思ったのか?

どうしてそういう行動をしたのか?

といった、状況だけではなく、行動とか変化の理由を説明していく。

文章を箇条書きで書いていくと、自然に文章が繋がるわかりやすい文章になるということが書いてあります。

180ページも同じですね。

ひとつ文をかいたら、なぜどうしてっていう問いかけをしていく。

なぜ?

を文章に組み込んでいくのがわかりやすい文章。

そして最後の締め191ページ。

ここが一番大事でしょうか

状況、行動、変化の様子はこの順番通りに書く必要はない。

スケッチを書くようにあるがままを写し取る書き方を写生文という。

あるがままを写し取ると、書き手と読み手がイメージを共有できる。

状況だけ

の文章っていうのは世の中にたくさんある。そんなのはつまらない。

自分がどう行動したか?

そして、どう変化したか?

なぜそういう行動したのかどうしたのか?

とか、そういうところを肉付けしていくことだけでも十分にわかりやすい説得力のある価値のある文章になるということ。

これが本書の一番の学びでしょう

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まとめ

「マジ文章書けないんだけど」

就活生と、文章の書き方を教える師匠みたいな人の2人の会話形式で進む本書。

就活のエントリーシートの書き方を修正していくことを想定したストーリーで書かれています。

堅苦しくないところが本書の良い点でしょう。

読む気があれば、1日~2日で読めます。

就活生だけではなく、

文章を日常的に書く人は絶対に読んでおいた方が良いでしょう。

文章作成に絶対的な自信のある人を除いては・・・

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