飲み会が嫌いな人にとって、嫌な時期がやってまいりました。
それが、年末の忘年会。
なぜか日本人は、年末になると集団で忘年会という儀式があります。安い居酒屋で集団の飲み会を開催します。
ここでは、それが良い・悪いということはお話しません。
会社の職場や大学のサークルなどの飲み会の場合、半強制的に参加を強いられることがあります。夜の飲み会がどうしても嫌な人がいると思います。
- どうやってうまく飲み会の誘いを断ればいいのか?
- 堂々と欠席の返答をする方法は?
- 周りの反応を気にしない心理状態を保つ方法
について、私がいつも頼りにしている経営コンサルタントから教えてもらった方法をシェアします。
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飲み会を断るなんて簡単!○○をブロックさえすればよい!
まず、この記事を書いている私自身は、職場で開催される忘年会、歓迎会、送別会などのイベントには基本的には参加しています。
「なんだ、この記事を書いてるお前だって、とりあえず参加しているじゃないか!」
「実はお前、飲み会好きでしょ?記事のネタで、ただ書いてるだけでしょ?」
と思わないでください(笑)
私は、参加したい時には参加しますし、断る時は即行ではっきりと断っています。
では、どうやって断れば良いのか?
ではまず、飲み会を断るのがためらわれるのはなぜでしょうか?
それは、何か後ろめたいからではないでしょうか?
人から
「あいつは、予定が空いているくせに、私たちとの飲み会に参加したくないから欠席するんだ」
と思われるのが嫌だと思っているからではないでしょうか。
そうですよね。
ということは、答えは簡単です。
「その日は予定があり、都合が悪いから欠席する」理由をあらかじめ作っておけばよいのです。
それは決して、嘘をつくという意味ではないですよ。
予め、平日の夜、本当に予定をブロックしておけばよいのです。
ただそれだけです。
例えば、毎日夜の8時から10時までは、
- 副業をする
- 読書の時間にする
- 英語(語学)の勉強をする
- 通信講座をする
- スクールに通う
- ジムに通う
とか、なんでもいいんです。
毎日夜に、最初から自分の予定を入れておくのです。
(副業の手段の1つは、こちら↓)
当日ドタキャンの欠席連絡をせずに済む
そうすれば、自分に嘘をつかずに
「この日の夜には、自分のスケジュールがあるから飲み会に出席できない」
と、後ろめたくない本当の理由で、誘いをもらった日に即行で欠席を堂々と宣言することができます。
ただそれだけです。
出席か欠席かの予定をあいまいにしておいて、当日ドタキャンするのは最悪です。
幹事さんに迷惑を掛けますし、周りの人の印象はそれそこ最悪。
あらかじめ、自分の夜の予定をブロックしておけば、迷わずに欠席の返信ができるはずです。
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まとめ
以上で述べた効果は抜群ですよ!
自分が主体的に1日のスケジュールを立てることで、悩まずに飲み会の出席可否を返答できます。
もし、はなから「飲み会には絶対に参加したくない」と思っている方であれば、365日すべての夜に、自分の予定を入れておけばよいでしょう。(1年間それを続けたら、今後誰からもお誘いの声は掛からないでしょうけどね)
P.S
平日の夜に予定をブロックする手段の1つとして、夜に「副業」をするとお金も稼げて非常に生産性があります。
だれでも簡単に副業でお金を稼ぐ手段の1つが、下記のサイトです。テレビなどの大手メディアにも取り上げられています。
とりあえず、下記のサイトから会員登録だけでもして損はないです↓
PPS.
それでも飲み会に参加した時の「二日酔い」と「口臭対策」の両方に効き、もっとも安く手に入る錠剤の1つです↓
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