サラリーマンは自分から行動したら損する仕組みって本当だった!?

私は会社員として、サラリーマンの集団の中で活動しています。また、その一方で、会社外ででは、個人事業主(かっこいい言い方すれば起業家)の人たちのコミュニティでも活動しています。

その2つの集団を比べて、一つ大きな違いがあるなと感じたことがあります。

それが、

「サラリーマンの人って、みんな本当におとなしい。わざと、自分から行動しない、自分から発言しないようにしているようにみえる」

ということ。

一方で、個人事業やってる人って、なりふり構わず自ら発言して、「俺がやります」って感じで、フットワークが軽い人が多い気がします。

「この差はなんでなんだろう?」

と思っていたのですが、この前、会社で起きた出来事で、

「サラリーマンって自分から行動したら損する仕組みになってるやん」

ということを体験しました。黙ってる方が「得」なんです。

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サラリーマンは目立たず、じっと黙ってる方が無難って本当だわ

くだらない話なんですけど、こんな話です。

私は今、会社である分野の新規製品の開発に携わる部署にいます。

会社にとって新しい分野なので、私も含め部署の人たちみんな、その分野の知識が乏しい状態です。だから、Webはもちろん、関連書籍も購入して知識の習得が必要な状況です。

そんな中、私たちがやっているある要件について、

「これこれ、この一番大事なところ」

の情報が載ってそうなある書籍を見つけました。その書籍に付属のCD-ROMに、知りたい情報が入っているかもしれないことがわかりました。

洋書で、超マイナーな分野なので、書籍のレビューコメントなんてありません。

本当にそのCD-ROMの中に、自分たちが知りたい一番重要な情報が入ってるかどうかなんて、買うまでは分かりません。

「もし入ってればラッキー!仕事が捗ります」

って感じです。とにかく、入手してみないことには分かりません。

言い出しっぺが損する仕組みなんだから、そりゃ誰も発言しないわな

なので私は、

「是非、この本を購入して中身を見てみたいです。購入させてください」

と上司にお願いをしました。

本ぐらい自分の身銭で買えばいいじゃない?という話もあるんですが、専門書なので結構高いんです。

新品の本を購入すると、その時は14000円。一方、中古でも1冊出回っていて、約4000円でした。

管理職側としては、経費を抑えたいので、中古の安い方をオススメしてきます。

でも私は、

「CD-ROM の中身が大事です。中古だと、CDが傷ついていてディスクが読み取れないかもしれません。または、付属のCD自体がついていないかもしれません。新品購入の方がいいと思ってます」

と言いました。

でも、

「とりあえず、中古を買おうよ」

と上司の意向があったので、まずは中古本を買いました。

やっぱり、中古にはCD入ってへんやんけ!

そして、本が届きました。

中身を見たら、やっぱり予想通りCD-ROMが入っていませんでした。

後日、やっぱりその書籍のCD-ROMの中身が気になってきました。

「やっぱり気になるから新品購入をさせてください」

とお願いをしました。

そしたら今度は、新品の値段が7万円超え。超高額。

でも、CD-ROMの中身が気になるので、渋々、購入許可をもらいました。

で、今の時点では、まだ海外から長期間掛けての本の取り寄せ中なのでまだ来てないのですが、管理職の人からしたら、その7万円の投資が意味のあるものだったかが気になって仕方がないようです。定期的に、

「CD-ROMの中身はどうだったか?」

「本当に役に立つ情報が入っていました?買った意味があるのでしょうか?」

とフォローされています。管理職の立場としては、当たり前の話ですね。

発言した人が責任を問われる

でもよくよく考えてみると、これって、

「もし、有用な情報がCD-ROMの中に入っていなかったら、私が責任を問われるってことやん?」

ということに気が付きました。

今回の書籍は、私にとってだけ必要な情報ではなく、その部署の関係者全員に関わる話。その本に、役に立つ情報が入っていれば、全員の利益になります。

一方、結果的に役に立たなかったら、それは無駄な買い物だったということになります。

でも、買ってみて、確認してみないとわからないじゃないですか。

で、何が言いたいかと言うと、

「欲しい情報にありつければ、自分以外の他の人もみんなが助かる」

でも、

「欲しい情報が入ってなければ、責任を問われるのは、言い出しっぺの私に集中する」

のです。

(ちなみに、もともと最初から新品を買ってれば14000円で買えたのに・・・そこはぐっと我慢して、言い返しませんでしたけど)

そりゃ、そんな組織だったら、じっと黙って動かない方がマイナス評価にならないんだから、みんな言い出しっぺにならないですよね。動かない方が得をする。それがサラリーマンなんだなあと思います。

一方、起業家って、自分から動かないと絶対にお金が稼げませんから。周りの目や上司の評価とか関係ありません。自分が動かないと仕事にならないから、積極的に動くんでしょうね。

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まとめ

サラリーマンと個人事業主(起業家)って、やっぱ違うなぁと感じた一件です。

さっきの話の続き、私は上司から何を言われようが、もう気にしませんけどね。上司の評価なんて、気にしてません。会社でも、好きなように動いています。

上司の評価を気にしない気持ちになれたのは、社外活動もしているからでしょうね↓

副業(兼業)解禁の理由や目的は?会社(同僚・上司)への申告は慎重にすべき!

上司の評価を気にしなくなってからは、会社でのストレスは半減しました。精神安定上、いい感じです。

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