佐々木常夫「働く君に贈る25の言葉」会社員として働く姿勢が学べる書籍

東レの社長だった佐々木常夫さん。

会社員としての働き方、特に若い人がどのような姿勢で仕事に取り組めば出世できるか?

が学べる心構えの本として最適です。

「働く君に贈る25の言葉」

重要と思った箇所をピックアップします。

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周りの人より成長スピードが遅くても淡々と続けるのみ

ページ56

才能ある人は若い頃から目立つし成長も早い。

一方、それほど目立たなくても、多少不器用でもゆっくり持続的に成長していく人がいるのです。

どういう人か?

謙虚な人であったり、人を公平に扱う人だったりしますが彼らに共通する点をひとつ挙げるとすれば、それはひたむきさです。

普通の人は40歳を過ぎると努力をしなくなり、それなりに止まるようになるのですが、彼らは努力をすることをやめません。

何歳になっても若い頃と同じように、仕事や人生にひたむきに取り組むのです

40歳をすぎてもひたむきに努力する。

結局、仕事で成功したり、社内で評価されたり、リストラに合わずに会社員を続けていけたりする秘訣はこれに尽きるのかも。

とにかく、ひたむきに仕事を続ける。

これだけ。

そっか、一般的には、他の人って意外とサボったり、諦めたり、途中で投げたりしたりしているんでしょうか。

確かに、私の同い年の42歳の同僚も、この前仕事中にYouTube動画を見てましたね。仕事しているフリでもしているんでしょうか

当たり前のことを淡々と続ける。

これだけでも、40代過ぎても会社で生き残れる確率アップ。

ただし、ただ闇雲に黙々と仕事をすればいいって話でもありません。

組織の中で働く以上、周りの人間関係を大切にし、周りから信頼を勝ち取る必要があります。

では、その信頼を築くにはどうしたらいいのか?

ここに引用します、

ページ148

会社に着いたらきちんと挨拶をする。

自分に与えられた仕事は責任を持って誠実に遂行する。

上司からの指示がよく理解できなかったら丁寧に確認する。

仕事でミスをしたら関係する人にきちんと謝る。

そうした真摯な行動をとることが周囲の人たちとの信頼関係を築き上げる最短の道です。

著者の佐々木さんが別の本でも言っていましたが、

リーダー、管理職になるには幼稚園で学んだことだけでできるとも言っています。

確かに、ちゃんと挨拶をする、自分が悪かったら悪いと認める。

そういうことって、幼稚園で教えられること。

結局は先にも出てきたように、当たり前の事を当たり前のようにやる。

これだけ。

当たり前のことをやるだけであれば、意外とちょろいもの。

でも、私を含め、基本的で当たり前の事が出来なかったりするもの。当たり前のことを忘れないこと。

話が分かりにくいのは、本人が分かっていないから

ついでにもう一つ。

「話が分かりにくい」というのは、コミュニケーションをする時の致命的な問題。その対処方法が書いてありました

ページ108

特に上司は、話が長いというだけでその人と会うのを嫌がるものです。

結論まっしぐらを徹底しなければなりません。

話がわかりにくいのははっきりとした理由があります。

要するに、本人もその話の内容がよく分かっていないのです。

何が問題の本質なのかが、自分の中で十分に整理できていないのです。

そんな時には紙に書くことです。

これから自分が話そうと思うことを箇条書きで書き出してみなさい

話が分かりにくい。

これ、私が先輩社員から先日言われたばかりの言葉。

同い年の嫌いな同僚からも、「意味が分からへん」と皮肉たっぷりに嫌味を言われて、

かなり気分の悪い思いをしました。

嫌味を言う相手に攻撃をさせるスキを与えないように、分かりやすく話をする方法を身につけないといけないと思い、引用しました。

人に相談する時、自分がどうしたいのかが分かっていない状態では話をしないこと。

自分の頭の中で整理ができない状態で相談する場合、どうしたらいいのか?

まず、自分が話そうと思っていることを紙に書く。箇条書きで。

ポイントは、自分の中で整理ができてなくてもいいから、とにかく書くこと。

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まとめ

会社員として、組織の一員として働く上での姿勢を教えてくれる良書です。

とにかく、ひたむきに働く。何歳になってもこれを忘れない。

自分の成長が、人よりも遅いと思っても気にする必要はありません。

ひたすら、真摯に働く。それだけです。

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