時短ハラスメント(ジタハラ)とは?相談事例(理由)や対策と公務員の告訴も現実味?

パワハラの次はジタハラ?

最近、何かと「○○ハラ」「○○ハラスメント」っていう言葉が新しく湧いてきています。

ここ最近では、「時短ハラスメント(ジタハラ) という言葉が流行しつつあります。

今回の記事では、

  • 時短ハラスメント(ジタハラ)とはそもそもどんな意味なのか?
  • 会社員や公務員がジタハラで悩む理由や原因は何か?(相談事例)
  • ジタハラへの対策はどうすれば良いのか、私個人の考え

について書いていきます。

※私の意見については、あくまで平社員目線での意見です。

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時短ハラスメント(ジタハラ)とはどんな意味?

まず、ジタハラ(時短ハラスメント)とは、

仕事量を減らさずに、会社あるいは上司から「残業をするな、早く帰れ」と言われ、労働時間の短縮を強要される

ということを言うそうです。

私も一応、会社員なので「これの何が問題なのか?」

を考えてみましたが、問題となるような理由が見つかりません。

世間では具体的に「ジタハラ」でどんな悩みを抱えているのかについて、アンケート結果を調べてみました。

ジタハラの具体的な悩みとは?(相談事例)

具体的な悩みの事例を取り上げると、

  • 働き方改革の体制が整っていないため、社内で混乱が起きた
  • 残業ができないため、仕事を家に持ち帰らざるを得ない
  • 仕事が終わらず、顧客や取引先に迷惑をかけた
  • 仕事が終わってなくても定時で帰らなければならない
  • 業務量が変わらないのに、短い時間で帰らなければいけない。そのため仕事が終わらない

ざっくりこんな悩みです。

その中でも、最後の項目

「業務量が以前のままなので、仕事が終わらない」

と言う悩みを持っている人の割合が最も多いアンケート結果になっていました。

ジタハラへの対策は考え方で解決?


それらのアンケート結果の悩みの内容は、私には到底理解できないですね。

まず私なら、「早く帰れ」と上司から言われたら、大喜びで会社から帰っちゃいます。

そして、その浮いた時間は、自宅で副業で行っている作業をやる時間に使います。

だって、会社の命令でしょう?

「仕事をしなかった(終わらせなかった)から誰かに迷惑を掛ける」

っていうのは、会社組織の中の平社員で働いている限り、上位職制の上司や会社の責任。管理職でもない平社員の立場で、そんなに悩まなくてもいいのにと思っちゃいます。

(もちろん、上司からの評価は下がるかもしれませんよ)

逆の状況として、上司からの圧力で、

  • 「仕事が終わるまで帰れない」
  • 「毎日、深夜残業をせざるを得ない」
  • 「休日出勤は当たり前」

と言った状況と比べてどちらがマシでしょうか?

上司が帰れって言ってるんだから、大手を振って帰ればいいじゃないですか。

「早く帰れとは言われても、仕事が終わらないから悩んでしまう」

というのは、自己主張が足りないのかもしれません。

私はこのような状況の場合、上司にこう言っています。

「この日程内(時間内)では、ここまでしか終わらせることしかできません」

と。

ただそれだけです。実際に私は、そういうことを上司に平気で言っちゃっています。

「仕事の生産性を上げれば解決出来る問題」

とか言う人もいますけど、ある程度はその通りだと思います。認めます。でも、そもそもの仕事の絶対量が一定以上であれば、個人の生産性を少々アップしたところで解決しないと思います。

※注意

私は、そんなことを平気で上司に言って盾突いちゃっているから、会社の中で評価が低く、周りの社員より給料が低いのかもしれません。会社に忠実、人生を会社に捧げている方は、私のようなやり方はしない方が良いですよね(笑)

私の場合、

「俺をクビにしたいなら、いつでもクビにしてみろ」

くらいの覚悟を持って会社に行っていますから。

私をこんな考えにさせてくれたのは、こちらの本の影響も大きいです↓

本書の著者の方に対する個人的な好き/嫌いの感情で、その本を読む/読まないを決める人がいますけど、そんなの関係ありません。著者が好きかどうかは横に置いたとして、この本は超オススメです↓

公務員や海外の会社員もジタハラで悩んでいるの?

ジタハラの悩みって、日本特有じゃないでしょうか。

ジタハラって言葉が出ること自体、やっぱり日本人ってすごく真面目だなと思います。

海外の会社員だったらどうでしょうか?

上司から「帰れ」と言われているのに、そこまで

「責任を背負っているから、遅くまで残業をしてでも仕事をやりきらなきゃいけない」

って思うでしょうか?

これまで私は、中国、(香港)、台湾、韓国、アメリカの人と一緒に仕事をしてきましたが、私はそうは思えません。(もちろん、国柄だけなく、その人の性格にもよっても違いますが)

なお、ネットで「ジタハラ」と検索すると、「公務員」と検索されている方も多数いるようです。公務員の方も、ジタハラで悩んでいる方がいるのかもしれませんね。

また将来、「時短ハラスメント」が原因で、告訴をする人も出てくるのでしょうか。

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まとめ

上司から「定時で帰りなさい」って言われたら、全員が大喜びで帰るもんだと思っていたら、どうやらそうではなさそうです。

もしかすると、ジタハラで悩むのは、

「すでに会社である程度の地位を築き(社内の評価が高く)、これ以上評価を落としたくない」

というプレッシャーが掛かっている人なのかもしれませんね。

ということで、私のように会社への忠誠心がなく、すでに会社からの評価が低い社員にとっては、

「時短命令によって、悩む要素があるの?」

としか思えません。

私個人的には、

会社の仕事以外で熱中すること(趣味でも副業でも)を持てば、そもそもジタハラで悩むことなんてないのでは?

と考えています。早く会社から帰りたくて仕方がなくなりますからね。

以上、私の立場から考える「ジタハラ」問題でした。

もし、時短ハラスメントで本当に悩んでいらっしゃるのであれば、こちらの本が解決の糸口になると私は信じています↓

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