コンビニの無人セルフレジは普及しない?課題は万引きとバイトの安全?

こんにちは、国際結婚ライターのハノンマルです。

大手コンビニ5社は、2025年までに全店舗で セルフレジ、いわゆる無人レジを順次導入する方針らしいです。

セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン。ほかには、サンクス、ミニストップ、駅ナカのニューデイズなどでしょうか。

導入理由の1つが、人手不足対策。

セルフレジといえば、すでに大手スーパーや量販店の一部では、導入している店舗もあります。

では、今後コンビニにも無人のレジが導入された場合、どのような問題があるのでしょうか?

今までコンビニでは普及してこなかった理由が何かあるのではないでしょうか。

コンビニのセルフレジは普及するのでしょうか? 考えられる課題について取り上げてみたいと思います。

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コンビニの無人セルフレジは普及する?費用負担が原因で普及しない?

まず、コンビニがセルフレジを導入する場合、何が課題でしょうか?

第一にもちろん、セルフレジを導入するコストです。

無人レジの対応装置(システム)が必要です。システム全体でいくら掛かるかは公になっていませんが、装置だけでなく、システム開発に掛かる費用も含めると、何十億、何百億円レベルの費用負担が掛かっているのは間違いありません。

コンビニの各店舗単位でみても、無人レジ導入コストは、何百万円、下手すると何千万円の費用負担がかかるはずです。

でも筆者は、費用についてはコンビニ本部としてはへっちゃらだと思います。

それはなぜか?

今のコンビニ本部が運営しているフランチャイズ方式の場合、「費用が掛かることは、基本的にコンビニの各店長つまりオーナーに負担させる」のが当たり前だからです。

この辺りの詳しい話をすると長くなりますが、「コンビニ店長の残酷日記」という本を読むと、コンビニ本部のエグい現実が垣間見れますよ。興味のある方は是非お読みください。

筆者は読みました。普通の人は知らない面白い話が満載です。

コンビニ店長の残酷日記 [ 三宮貞雄 ]

だから、課題はコスト以外にもあると考えます。

セルフレジ導入時の本当の問題点とは?

無人レジを導入する際、費用の他に課題があるはずです。筆者は、2つの問題があると考えます。

一つは、店員(アルバイト、パート)の安全。

もう一つは、万引き。

コンビニに店員が1人だけ?安全面が心配

セルフレジを導入することで、店舗に入る店員の数は間違いなく減るはずです。下手をすると 、深夜の時間帯に一人のアルバイトがコンビニに立つこともあるでしょう。

そうすると何が問題か?

それは、店員の安全です。

牛丼すき家のワンオペ店舗で、強盗が多数発生した事例は記憶に新しいと思います。

無人レジ導入により、店員の命が危険にさらされる可能性が高くなるかもしれません。

これは、最優先課題となるでしょう。

セルフレジで万引きが増える?

それからもう一つ。

店舗のオーナーが頭を悩ますのが、万引きです。

セルフレジは、お客さんの信用の上に成り立っています。

こんなお客さんがいるかもしれません。商品を10点買ったが、そのうちの3点はレジを通さなかった(お金を支払わなかった)とか。商品のすり抜けをいかに防止するかが、セルフレジの導入課題の1つでしょう。

ちなみに、コンビニで万引きが発生した場合に、損害を被るのは全てコンビニオーナー(店長)です。コンビニ本部は損害がないので、痛くもかゆくもありません。

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ですから、コンビニオーナーの立場から考えると、万引き問題が軽減されるかどうかが、セルフレジの導入の鍵になるでしょう。

まとめ

コンビニのセルフレジが全国的に普及するかどうかは、店舗の店員の安全対策と万引き対策がしっかりとなされるかに掛かっているのではないでしょうか。

P.S.
コンビニの店長は、ブラック職場の仕事の1つと言っても過言ではないでしょう。こちらは、筆者が昨年読んだ150冊以上の本の中で、ひどく衝撃を受けた話の1つです。

コンビニ店長の残酷日記 [ 三宮貞雄 ]

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