付箋(ポストイット)がすぐに取れたりはがれたりするのを解決する商品が100均ダイソーにあった!
仕事や読書で付箋(ポストイット)をよく使っています。 100均で買えて安いし、いつでも気軽に使えてすごく便利。 でも、1...
仕事や読書で付箋(ポストイット)をよく使っています。 100均で買えて安いし、いつでも気軽に使えてすごく便利。 でも、1...
社会派ブロガーちきりんさんの本、 「多眼思考 モノゴトの見方を変える300の言葉!」 を読みました。 本書は、ちきりんさんが過去にツイッターで呟いた内容の中で、厳選した300のツイートが書き並べられています。 なので、本書は何か一つのテーマについて書かれているわけではありません。 いろんなテーマについて、バラバラっとツイート内容が載っています。 300のうち、 1つでも2つでも自分の学びになればいいかなという感じで、 気軽に読むのがおすすめ。
社会派ブロガーのちきりんさんが書いた 「自分の時間を取り戻そう ゆとりも成功も手に入れられるたった一つの考え方」 を読みました。 私が本書を手に取った理由は、ちきりんさんが出版された他の書籍が大変参考になったため、過去に出版された本も本でみようと思ったから。
職場の人間関係で、どうしても今の職場で働くのが無理! っていう状態になった時、 まずはこちらの本を読んでみるのがおすすめです。 私も、どうしても嫌な同僚がいて、なんとか対処法を知りたくて読みました。 その書籍とは、 「職場のめんどくさい人から自分を守る心理学」 著者が井上智介さん。産業医の方です。
子供の揉め事を避けるようにしたほうがいいのか? 親が介入して揉め事のない学校生活を送らせてあげるべきか? ひろゆきさんの書籍 「僕が親ならこう育てるね」
たまたま運よく、1つの会社で10年、20年と安定して給料をいただきながら会社員ができている人が読むべき本でした。 私も...
会社で、嫌な上司や同僚との人間関係で悩んでいる時、こちらの本を読むことおすすめします。 いや、おすすめどころか、マストですね。 だって、著者が産業医の方です。会社の人間関係のトラブルを知り尽くしたスペシャリストが書いた本です。 著者は、産業医、精神科医の井上智介さん。 「職場のしんどいがスーッと消え去る大全」
会社の同僚や上司から、何かを指摘されるたびにビクビクして動揺してしまう。 その言われたことがずーっと頭の中によぎって、...
自分は知的労働者のつもりでいて、 1日の仕事のうち自分の頭で考えてる時間ってどのくらいあるのか? 実は、1日のうち自分の...
小学生の子供が学校から頂いたサケの卵。 群馬県高崎市の役所や青年会議所のご厚意で無料で頂けます。 年末12月に卵をもらい、翌年の3月初旬に烏川(からすがわ)へ放流するイベントがあります。 2020年、そして2021年の12月。2年連続で、うちの家庭ではサケの卵と、孵化した後の稚魚を育てました。 私の家ではありがたいことに、2年連続、30匹ほどのサケを1匹も死なせずに育てることができました。 一方で、私の知り合いの家庭では、残念ながら10匹、20匹と死なせてしまって、 3月の放流の時には数匹しか生き残っていないと聞きました。 しかも、2年連続、同じような状況とのこと。 さて、うちのサケの育て方と、知り合いの育て方にどう違いがあったのか?